今回は、真琴、千昭といつもつるんでいる・・・でも一番しっかり者。
津田功介役を演じた板倉光隆さんについてです!!!
アニメ「時をかける少女」津田功介役を演じて・・・
★板倉光隆さんコメント★
「オーディションのときすごく楽しくて続きをやりたいと思っていたので、演じられて楽しいです。」
「高2って将来を真剣に考え始める難しい時期ですよね。」
「功介は、真琴や千昭に比べて表面的には一番しっかりしていますが、内面的には葛藤があると思います。」
「親が病院で医学部志望で、
そのレールじゃなければもっと遊びたいのかもしれないです。」
「台本をもらって、普通に劇場で泣くんじゃないかなと思いました。
あの時代って大人はみんな通過してきている時代ですからね。」
「みんな、自分がいたからどうだろうと考えるだろうし・・・。
千昭が居なくなったとき、
彼への思いが集約されている『そんなやつじゃない!』ってセリフと、
最後の方で真琴に『前見て走れ』っていうセリフが好きです。」以上
板倉光隆さんでした。
オカサンタ自身、かなり前に話しましたが、功介が一番すきと言うか、憧れの存在です! カッコイイし文武両道ですし、自分じゃ絶対なれないなって思いました。
もし僕が女の子だったら果穂みたいに好きになってます!絶対!気持ち悪いかぁ〜(汗)
しかし、板倉光隆さんは、すごいキャリアがあるので驚きました!ミュージカルから洋画の吹き替え、アニメの声優まですごい仕事っぷりですね(汗)
年も僕と失礼ながら同い年!ぜんぜん30歳に見えなぁぁぁ〜い!!!