吉崎観音先生原作本の最新コミック「ケロロ軍曹」13巻かその前の12巻の中表紙で吉崎観音先生がストリートファイター2(略してスト2)のメインキャラクターのイラストをまるまるオリジナルのままポーズだけ一緒で顔だけケロロ小隊にしたイラストが載っていてとてもうけました(大爆笑)
原作本「ケロロ軍曹の中でもアンチバリアー{ペコポン(地球)人には、姿を見えなくするケロン星の高度な技術)に意外にケロロ小隊が姿を見られても違和感がないように?!使われているペコポンスーツと言う設定で描いたのか、
ついつい考えてしまいました。 と言うわけで吉崎観音先生のポリシーにあやかり、またゲームのお話をしたいと思います。
本格的対戦格闘ゲームを初めて世に送り出した。ゲーム会社CAPCOM(カプコン)、
その中でも社会現象を引き起こしたのが皆さんご存知、ストリートファイター2!
ゲームセンター・アミューズメントパークでアーケードゲームとして稼動した当初は、
ストリートファイター2をやりたいがために、行列ができたほどでした。
ストリートファイター2がアーケードゲームから
家庭用ゲーム機スーパーファミコンに移植されて
超大ヒットとなりましたね。
それからストリートファイター2は、略してスト2!、スト2!とゲーマーから親しまれ続けました。それからというもの格闘ゲーム(格ゲー)といえばカプコンという印象的企業となりました。今でも幅広くロールプレイングゲーム(RPG)やアクションゲームなどなどジャンルを幅広くしてゲームを創っています。
かなり前になりますが、プレイステーション1の時から満を持して出したバイオハザードがオカサンタはすごく印象的です。
武器(ピストルやロケットランチャー、)素手のパンチ、キックでゾンビみたいな悪い人間が作り上げた怪物たちと戦うゲームで複雑に絡み合うストーリーもかなりのものでハリウッド映画にもなっていますね。