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著:サキ
原発事故のニュース、信憑性について考える「2」放射性物質拡散予想
※震災により、また原発による被害に合われている皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
※スマートフォンで手軽にネットが利用できる時代です。福島原発の事故を絡めつつ、テレビニュースとネット上の情報の信憑性を考え、少しでも確度高い情報について考えます。
今回は4月1日からの放射性物質拡散予想です。ソースはオーストリアとノルウェー発表。
- オーストリア気象局ZAMG
http://www.zamg.ac.at/pict/aktuell/20110330_fuku_I-131.gif
- ノルウェー大気研究所
http://transport.nilu.no/products/browser/fpv_fuku?fpp=conccol_I- 131_;region=Japan
どちらもアルファベットで記載されているホームページですが、図はグラフィカルで動画です。気軽に見られます。
これを信じるならば、いえ半分だけ信じるとしても、ここ数日間は茨城と千葉が危険となります。これも信憑性についてはどこまで正しいかわかりませんが、こういった情報をださない日本政府の情報より確度は高そうと感じています。
ここ数日間は上水について、また食べ物について、気を付けた方が無難だと思いますが、行動はすべて自己責任の厳しい世の中になってしまっています。個人的には、取り返しの付かない発表を後出しでされてショックを受けるより、より安全な選択肢をとります。
病気の治療を除いて、何一ついいことがない放射線。放射性物質の拡散。こういった事件を受け、ホームページを公開したい方も多いはず。ホームページはレンタルサーバーと呼ばれるものを契約することで公開できます。費用は月額100円〜。
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