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タイトル | 続、押尾学容疑者-本格化されない捜査 |
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流行検索キーワード | 押尾学、田中香織 | |
日付 | 2010/01/06男性芸能人の流行話題・芸能ネタ |
著:サキちゃん
続、押尾学容疑者-本格化されない捜査
合成麻薬MDMAの使用の罪で麻薬取締法違反逮捕された、押尾学容疑者、1度は保釈したものの、クラブホステス、田中香織さんの容体が急変したにもかかわらず、何の処置もせず放置させ逃亡死亡させたとして、2010年1月5日捜査一課は、押尾学容疑者を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕に踏み切りました。
この事件は、昨年2009年8月2日、東京都港区の六本木ヒルズの某マンション一室で押尾学容疑者と一緒にいた女性が、押尾学容疑者と同じ合成麻薬MDMAを服用して、身体の異常を来している女性を見捨てたというものです。
押尾学容疑者がその場から姿を消し、その間、3時間半の空白の時間、押尾学容疑者逃亡し自分の携帯電話で連絡した知人が駆けつけ119番通報するまでの時間。その間がなければ死亡した女性、田中香織さんが8割の確率で助けられたという専門家による結果に基づき、今回の再逮捕に至りました。
一時は、逮捕後、1度は保釈され、様々な専門家は、これ以上追求するのは困難いう意見もあり、余裕の顔を浮かべていた押尾学容疑者ですが、救命可能との専門家の意見と総合しての結果、「女性は十中八九、助かった」という結論を付け、重い罪となりました。
また同様にマンションで合成麻薬MDMAを服用を強要されたという女性たちの告発もあり、まだまだ事件解決までには時間が掛かりそうです。
といった感じで、ここまでが一般的に広まっている内容です。
しかし、週刊誌ネタやブログネタでは、押尾学容疑者自体が被害者という話もいろいろとあり、興味はつきません。中には、別部屋で行われていた乱交パーティから事件に繋がっているという刺激的な話も色々と・・・。ドキドキする話ですが様々な内容がインターネット上に色々と書かれています。