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| タイトル | 押尾学被告、芸能人でありながら保釈金払えず・・・ |
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| 流行検索キーワード | 押尾学、保釈金 | |
| 日付 | 2009/08/29男性芸能人の流行話題 |
著：サキちゃん
押尾学被告、芸能人でありながら保釈金払えず、未だに拘置。事件関係者が証拠隠滅も・・・。
麻薬取締法違反と使用の容疑で逮捕された俳優兼ミュージシャンの押尾学容疑者。
しかし昨夜28日の夜に東京地裁は保釈を決定しました。その決定に対し、東京地検は、不服として準抗告を行いましたが、東京地裁はこれを棄却し、保釈金400万円で認めることにしました。
しかし、ミュージシャンとしてエイベックスに所属していたとはいえ、全くと言っていいほど仕事がなく、元妻矢田亜希子さんが生活日を稼いでもらい、挙げ句の果てに、合成麻薬MDMAに手を付け遊び三昧していたこともあり、ご本人にそれほどのお金があるわけもありません。
保釈金400万円を集めるために手間取っているため、29日19時現在も保釈されておらず、未だに、警視庁三田署に勾留されたままです。
押尾学容疑者本人も、マンションの一緒にいた女性が意識がなくなって怖くなってマネージャーなど関係者に電話して連絡するも当の本人は、その場を一旦立ち去るなど、人間としてあるまじき行為、そして逮捕されたあとも麻薬に対して「違法なものとは知らなかった」などと供述をはぐらかすなどしていましたが、結局、違法のものと知った上で、服用していたことを認めました。
押尾学容疑者保釈で三田警察署に200人近くの報道関係者があふれる中、新事実として、押尾学容疑者のマネージャーら関係者が携帯電話でマンションに呼び出され、救急車で女性を搬送する隙を見て、近くの植え込みに、女性の携帯電話を捨てたことが操作で分かっており、押尾容疑者と女性の関係を隠すためにやったと供述していることから、慎重に捜査を進めています。
しかし、保釈されたとしても芸能界から見放されたも同然、一体これからどうするのか。マスコミの格好のネタになるでしょうね。