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著:サキ
原発事故のニュース、信憑性について考える「10」 原発関連キーワード
※震災により、また原発による被害に合われている皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
※スマートフォンで手軽にネットが利用できる時代です。福島原発の事故を絡めつつ、テレビニュースとネット上の情報の信憑性を考え、少しでも確度高い情報について考えます。
※通常、話については信憑性、データについては信頼性と言葉を分けますが、ここでは信憑性に統一しています。
本日は、毎日23時ころから行われる、東電記者会見・夜間の部が視聴できなったため、(放送されなかったか行われなかった)、様々な出所から気になった情報キーワードのみ、記載させて頂きます。
すべて情報の出所がソース確認不十分であり、また思考予定といった内容の為、信憑性・確度に付いてはそれほど高くはありません。(興味ございましたらググって下さい)
4月5日キーワード:
- フリー記者立ち入り禁止の記者会見
- 気象庁、公開指示から素早い放射性物質拡散予測の公開
- 記者会見で泣いていたらしい東電社員
- 政府、30キロ圏の避難計画を思考。福島原発事故拡大に備え
- 5号炉、6号炉、建屋に浮力が働いてしまって、建屋が不安定になってしまう(汚染された水の放水について東電見解)
- 年間被曝量の既定値を20倍に変更の可能性
- 横須賀基地、家族などの一般人に対しては横須賀基地からも退避指示(アメリカは非常に敏感との話。信憑性?マーク)
繰り返しになってしまいますが、これらは実際に私サキが東電広報や政府発表を耳にしたものでは無い為、ソースまでは控えておりません。本日、ネット上で話題になっている情報です。
病気の治療を除いて、何一ついいことがない放射線。放射性物質の拡散。こういった事件を受け、ホームページを公開したい方も多いはず。ホームページは レンタルサーバーと呼ばれるものを契約することで公開できます。費用は月額100円〜。
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